横浜

【横浜みなとみらい】ロープウェイ概要!2020年営業開始

2020年のオリンピック・パラリンピックに向け、横浜にロープウェイが建設されることが決まりました。

その名もYOKOHAMA AIR CABIN(仮)

みなとみらいの観覧車’コスモクロック’と並び横浜の新名所となるでしょうか。

横浜・みなとみらいロープウェイの概要をまとめました。

個人的な意見ですが運行のデメリットについても記載しています。

横浜ロープウェイの概要

【名称(仮)】
YOKOHAMA AIR CABIN

【区間】
JR桜木町駅前~ワールドポータズ

【ルート】
遊歩道となっている”汽車道”沿いに約630m

【所要時間】
2分半~3分程度

【高さ】
高いところで海面から30~40m

【運賃】
未定

【定員】
8名×36基
車いすにも対応

【開業期間】
2020オリンピック・パラリンピック前までに営業開始~以降常設予定

2020年度末(予定)

【運営会社】
”コスモワールド”を運営している泉陽興業(大阪市)

【整備費用】
約60億円
横浜市の公費負担はなし。
市は駅舎設置に必要な手続きや周辺地域との調整などで支援

横浜ロープウェイ

引用:横浜市

ロープウェイの予想されるデメリット

横浜ロープウェイができるにあたりデメリットもありそうです。

どんなことが予想されるか少し考えてみました。

まだ公表されていない部分も多いので、私個人の勝手な予想となります。

運賃について

横浜市の公費ではなく、コスモワールドを運営する泉陽興業にて運行されます。
企業が運営するということはつまり利益を得なければいけません。

利益を確保するには、ある程度の運賃設定にしなければ採算が取れません。
この区間を普段の通勤で使う人もいないでしょう。

最低でも200円。
下手すると500円。
いや、みなとみらい価格で700円?

個人的な予想は380円です。(笑)
根拠はありません。

平坦な600mの道にいくら出せるのか。
今後、事業者の判断が試されます。

みなとぶらりチケットに組み込む

横浜・みなとみらいエリアの市営バスや市営地下鉄が乗り放題になるみなとぶらりチケット。
このチケットの乗り放題にロープウェイも追加される。
これはありそうです。

 

定期券

コスモワールドやワールドポーターズ、赤レンガで働く従業員向けに定期券があっても良さそうです。

現在は従業員の方はどう通勤しているのでしょう。
住まいにもよりますが、横浜からバス。
もしくは桜木町、馬車道あたりから徒歩?

どちらにせよロープウェイがあると少し通勤は楽になるのかもしれません。

私だったら、歩きますが。。。

 

運休のしやすさ

海面から30m~40mのロープウェイということで、強風に弱いです。

みなとみらい地区はただでさえビル風で強風の日が多いです。

強風+大雨という一番使いたい天候の時には運休していることもありえます。

 

もちろんメリットも

もちろん建設されることでのメリットもあります。

新名所の1つになる

都市部のロープウェイは日本はもちろん海外でもなかなか見かけません。

観光する方にとっては、新名所の1つになりそうです。

移動が楽になる

現在ワールドポーターズや赤レンガ、マリン&ウォークのエリアは駅からだと少し離れていて、少し不便でした。
かといってタクシーを使う距離でもないです。

そこでこのロープウェイができることで、ワールドポーターズは駅直結に!

観光がもっと楽になりそうです。

さいごに

延伸して山下公園方面まで行けば、もっと利便性が高くなります。

桜木町→ワールドポーターズ→赤レンガ倉庫→大桟橋→山下公園→元町なんてルートが出来たら、横浜観光もとても便利になりますね!

今後の発表に期待です。