日常生活

冤罪!?痴漢に間違えられた話

私は痴漢をしたことはありません。

しかし、満員電車を利用した際に明らかに痴漢に間違えられたことがあります。

まだ学生だったこともあり、とっさに真犯人を捕まえることができなかったことを今でも悔やんでいます。

超満員の通勤電車

私は東京西部の街に住んで、都心へと通学していました。
通学に使っていたのはオレンジ色の中央線。

中央線は快速と途中の三鷹駅始発の各駅停車の2線がありました。

各駅停車は三鷹駅が始発のため、朝の満員電車の時間帯でも座って通学することができます。そのためその三鷹駅で快速から各駅停車に乗り換える人も多くいました。

私もそのうちの1人。
毎日、三鷹駅で快速から各駅停車へ乗り換えていました。

乗り換えで混雑する階段とコンコースを早く抜けようと、三鷹駅での階段の位置を覚えていました。

同じことを考える人は多いようで、階段付近のドアはいつも混雑している状況。

混雑の中、押し合いながら我先にとみんな階段へ向かいます。

痴漢発生!!!

痴漢が発生したのは、中央線の快速電車から三鷹駅へ下車する一瞬。

混雑した車内から一気にホームへ人が流れていきます。
後ろから押されるものの、前にも人がいて思うように進めません。

その時、私の真横からスルっと手が伸びてきました。
その伸ばした手は、私のすぐ前の20代女性のお尻へ。
時間にすると1秒程度。

あまりにも突然の出来事で何もできませんでした。

被害者の女性は、真後ろにいる私をにらめつけます。
明らかに私が加害者だと思っている様子。

隣の加害者のおやじ(60代無職風)は、私は関係ありませんよー。みたいな表情。

加害者を捕まえる暇もなく、さらに私が弁解する暇もなく、元々無かった列がさらに崩れ被害者も加害者も私もバラバラに。

痴漢の被害者

よく考えたら私も被害者です。冤罪ですから。

あれで捕まっていたかと思うとぞっとします。
でももちろん勘違いをしてしまった被害者の女性も悪くありません。

悪いのは全部あいつ(加害者)です。

本当に思い出せば思い出すほど許せません。

ということで、あれから数年後。

痴漢を捕まえております。

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