アメリカ

【アメリカ横断】1ヶ月間のキャンピングカーで横断した費用と詳細

アメリカ横断行きたいけど、どのくらいお金がかかるんだろう。
キャンピングカーのレンタル代、莫大なガソリン費用。キャンプ場の使用料。食費や観光地の入場料まで様々な出費があります。

ここでは1ヶ月かけてキャンピングカーでアメリカを横断した私が、実際にかかった費用の詳細を全てお教えします。

ズバリ!横断にかかった総額は180万円!

180万円は6人全員のおおよその総額です。
1人あたりにすると1ヶ月間で30万円。

ざっくりとした内訳はこちらです。

項目 総額 1人あたり
レンタカー 60万円 10万円
ガソリン 40万円 6.6万円
宿代 20万円 3.3万円
食費 10万円 1.6万円
観光地入場料 10万円 1.6万円

その他にも金額は大きくありませんが、下記の出費もありました。

・洗濯代
・消耗品代
・道具代(BBQグッズ等)
・駐車場代
・有料道路代
・お揃いTシャツ

さらに個人持ちの出費として

・飲み物
・お菓子
・外食
・お土産
・娯楽費

以上を合計して1人あたり約30万円でした。

もちろん飲み物代やお土産代が違うので個人差あります。

聞いたらみんな同じくらいの金額でした。

私たちのアメリカ横断の概要

どんな旅行で、その値段なの?

って感じですよね。

私たちのアメリカ横断がどのようなものだったのかを簡単にご紹介します。

宿泊について

29泊30日
・RVパーク27泊
・車中泊2泊(終夜運転で移動、駐車場泊)

その他に
・出発前にドミトリーのホステル2泊
・ゴール後にゲストハウス2泊

アメリカ横断ルート

スタートがサンフランシスコ、ゴールがニューヨークです。

フロリダのアメリカ本土最南端を経由。

ルートアメリカ本土を西海岸から東海岸へ横断するとともに縦断もしています。

ルート上にある主要観光地は、回っています。

観光メインの旅行です。

季節・冷暖房について

6月20日に横断スタートです。

昼間の車内は冷房をつけていました。これもガソリンの減りが早い原因の1つでした。

キャンプ場では電源が使えるため、燃費を気にせずに空調や電源を使っています。

食事

基本的に自炊です。
BBQコンロと炭を買っていたので、2日に1回のペースでBBQ。

もちろん外食もあります。

外食のほとんどが、昼食に休憩とwifi使用目的にマクドナルドなどのファストフード店。

TIPが必要になるようなレストランで食事したのは、3~4回程度です。

 

節約するためには?

キャンピングカーレンタル費用

キャンピングカーのレンタル費用は、抑えようと思えばもうちょっと抑えられるはずです。
私たちはギリギリに日程を決めたので、空き台数に限りがあり少し割高のレンタカー会社になってしまいました。

しかし、逆に安心感のある会社だったので良かったです。
日本語対応していただけて、事故に合った際も丁寧に対応してもらえました。

生活費

食事が一番節約しやすいのではないかと思います。

私たちは、基本的にキャンピングカー内で自炊。

日本からの参加者が1人いたので、食材を大量に持参してもらいました。
乾麺や調味料、調理器具など日本製の物が安心だったり使いやすかったり。
あとは、6人中5人が海外滞在中だったので、日本の味に飢えていました。
BBQ用に焼肉のタレを大量買いがオススメ!

2日に1回はBBQだったので、アメリカンな肉を買ったり、外食よりも安くアメリカの食事を味わいました。

観光・入場料

この入場料ってのが、ボディーブローのように効いてきます。

アメリカの観光地と言えば、国立公園が多いです。特に西側に多いイメージ。

グランドキャニオンやヨセミテ、イエローストーンなど主要観光地多数。

私たちはキャンピングカーのレンタル会社より、国立公園の入場パスを頂いていたので入場料はかかりませんでした。

ルートと人数次第ですが、国立公園を多数周遊する予定であれば国立公園入場パスは必須。

1枚あれば、その車の搭乗者全員に適用になります。

金銭感覚

グループ内でメンバーの金銭感覚を揃えることも必要です。

私たちは、世界一周旅行中のメンバーが多いグループでした。

・基本的に節約旅行
・食事はそこまで気にしない
・観光地はちゃんと回りたい

など全員の意見が一致していました。

不衛生な地域を旅してきた強さもあり、わがままを言う人もほとんどいませんでした。

「洗濯とか全員一緒でいいでしょ?」
女性陣もこんな感じだったので、助かった部分はあります。

 

旅行中グループのお金管理方法

1.グループ共有の財布を作る

決まった金額を最初に現金で集めました。

私たちは1人100ドル×6人=600ドルです。

その600ドルは、カードを使用するまでもないちょっとした支払いのときに共同財布から出していました。
・有料道路
・駐車場代
・コインランドリー

2.出費を揃える

個人での出費は、カードか現金。

人によってどちらの支払いがいいのか違ってくるはずです。

毎回毎回、割り勘にも出来ませんし、定額を集め続けるのもカード支払いがある以上不可能です。

そこで、私たちがやったことは出費を揃える。ということです。

例えば、こんな感じです。

Aくん 150ドル 食材購入  現金
Bさん 200ドル ガソリン代 カード
Cちゃん120ドル 観光地   カード

となるとズレが発生してきます。
そこは、少ない人が支払っていき、毎日少しずつ調整です。

レシートを保管し、会計係を決めて頻繁に個々人の出費額を把握しておく必要があります。

カードのポイントや、考慮していませんし、みんな同じ条件なので考慮する必要がありません。

もし、全員がカード支払いしかしたくない場合は、共同財布に現金を定額で集めてそこから支払うだけです。

 

・最終日に精算が必要です

・日々の出費を正確に記録しておく必要があります

目的を見失うな!

この記事では、キャンピングカーでのアメリカ横断の費用についてお伝えしてきました。

しかし、一番言いたいのは楽しめ!!!ってこと。

 

お金はもちろん重要ですが、楽しまないと話になりません。

お金なんていくらかかっても気にしないくらいのスタンスで、旅行出来るのが一番。

もちろん人によって上限があるので、喧嘩にならないようメンバー間で相談。

仲良く楽しくアメリカンスタイルを満喫してくださいね!

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