鉄道

みつからない?電車に忘れ物・落とし物をしたらどうする?探し方解説

電車内で忘れ物をしたら焦りますよね。

 

私も財布を落としてしまい困った経験があるので、電車・駅構内での忘れ物について徹底的に調べたので解説します。
駅員の友人監修です。
私の財布は見つかりませんでしたが。

 

大事なものを忘れてしまい焦る気持ちもあると思いますが、冷静に対処し見つかる確率を上げましょう!

電車を降りてすぐに気付いた場合

まずは乗っていた電車と車両を特定します。
それを駅員さんに伝え先の駅、もしくは終点で探してもらえないか交渉しましょう。

 

乗っていた電車を特定する

・何時何分にどこから乗った電車か。
・何時何分にどの駅に着いたか。

この2つが確実に分かっていれば、乗っていた電車が確定できそうです。

 

他にも情報があれば特定できる可能性があるので、思い出してみましょう。
・電車の行き先
・電車の種別(各停、快速、準急など)

乗っていた車両を特定する

車両を特定するの方が難しいでしょう。
でも何号車に乗っていたかを分かっていなければ、駅員さんも探せません。

何号車の真ん中あたりの網棚上!と確実に分かっているのがベスト。

でもなかなか覚えてはいませんよね。

そんな時は、少しの情報でもいいので思い出してみましょう。
・前から2番目~3番目の車両
・○○駅でエレベーターが目の前にあった
・連結部分で運転台があった
・トイレがついている車両だった
・隣がグリーン車だった

こんなちょっとの情報でも駅員さんに伝えてみましょう。
駅員さんがその情報から推測できる可能性もあります。

駅員さんへのお願いの仕方

「○○を電車内に忘れてしまったので、先の駅や終点の駅で探してもらえませんか?大事なものなので、本当にお願いします。」

こんな感じですかね。
丁寧にお願いしましょう。

ただ他の業務が忙しくて対応できないとき、また通勤時間や、終電時間帯などで探してくれる人を手配できない場合があるそうです。
絶対に探してもらえるとは思わない方がよさそうです。

駅や電車内どこで落としたか分からない場合

落としてからの時間によって問い合わせる場所が変わってくるでしょう。

時間経過の段階ごとに分けてみます。

第一段階 落としてすぐ

通った駅の改札に届け出がないか聞いてみましょう。
落としてすぐに届けてくれた人がいた場合、見つかるかもしれません。

第二段階 落としてから数時間以降

多くの場合は、忘れ物センターに問い合わせることになります。

忘れ物が届くと、駅員さんが忘れ物を管理しているシステムに登録します。
駅の規模によってはその忘れ物の登録する時間が1日の中で決められていることもあるようです。
例えば14:00~15:00に登録すると決まっている場合、午後4時に忘れ物をしても次の日まで登録されないということになります。
さらに本当に小さい駅などの場合は、忘れ物のシステム等の登録すらできない場合もあります。
その場合の流れは、小さい駅から近く大きい駅へ持っていきその後に登録。
3日かかる可能性もあるので、忘れ物センターへの問い合わせは日にちを変えて何度かしてみましょう。

落とし物がスマホの場合、着信があっても出てはいけないと決まっていることも

都内を走る主要路線の電話番号を掲載しておきます。

JR東日本 050-2016-1601
JR東海(東海道新幹線) 050-3772-3910
東京メトロ 0120-104-106
都営地下鉄・都営バス 03-3816-5700
京王電鉄 03-3325-6644
小田急電鉄 03-3481-0066
西武鉄道 04-2996-2888
京急電鉄 03-5789-8686
東急電鉄 03-3477-0109
京成電鉄 0570-081-160
東武鉄道 03-5962-0102

第三段階 落としてから数日~

各鉄道会社から警察に届けられます。

各鉄道会社のルールや曜日によって、警察に引き渡されるまでの日数が異なるようです。
ただ駅や電車内で落としたとしても、できるだけ早く警察には早めに届け出しましょう!

見つかったら取りに行くの??

忘れ物や落とし物が無事に見つかると、保管してある駅まで取りに行かなければいけません。もちろん電車代も自腹です。

着払いで送ってくれる場合もあるようですので、遠方で行けない場合は相談してみましょう。

あなたの大事な物と無事に再会できることを願っております。